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執筆者の写真デュオ信

子宮ヒーリングでの失敗談!!



これまで


ヒーリングの体験談では


いい感想ばかりを掲載していますが


今回は失敗談をお伝えします。



私は2018年からタントリックヒーリングを始め


今ではタントリックという名前を使わず


子宮潤艶トリートメントの


子宮ヒーリングとして活動しているのですが



このタントリックヒーリングの時から


ヒーリング時では 「無意識」 で


ヒーリングすることを前提で行っております。




「意識」が入ることでそれが相手に入り込んでしまい


相手の精神状態に予期せぬことがもたらすことがありうるからです。



それを承知の上で初期の頃は


無料セッションも行っておりました。




しかし 「無意識」 と思っていた状態でも


起こりうることがありました。


下記に綴りましたのでご参照ください。




1回目は体の反応も体感もあり


良い影響を受けて帰られ


その後の調子も良かったとのことでした。



2回目を受けられたときに


少し反応が落ちた感じがしてたのですが


初回とは何だか違う感覚が私の方でありました。



終わって感想の時には


本人もうまく表現できなかったようですが


後で頂いたメールで


子宮に置いてる手の圧が強すぎたとのことでした。




刺激がないものとして受けたはずなのに


子宮に圧が強制的に加えられてるような感覚になり


それが、「イカせてやろう」とか強引な感じに伝わり、


「レイプ」 みたいに感じられてしまったそうです。


最終的には諦めの境地にまでなってしまった!


とのことでした。



私はそれを聞いてびっくりしました。



私は当時、ヒーリングしながらも


自分の方が先にエネルギーが回りだすことで


相手も回りだす という流れが多かったのですが



確かに私自身


手を置いてる自分自身のエネルギーが回りだしながら


相手の反応と共に


段々と高まりながらヒートアップしていく中で


無意識のうちに力が入ってしまっていた!


という自覚はありました。



このときは 「イカせてやろう」 とかでなく


よりエネルギーを届けようという気持ちと


自分の方が 「突っ走ってしまった」 という感じで


自然と力が入ってしまっていたことに気付きました。



それが結果として


強い圧 → 強制 → レイプ → 諦め


という結果にさせてしまいました。



申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



そのメールでは


私を責めるつもりで書いたわけはなく


私のために記してくれたことがとてもよく伝わりました。



それ以降は、置く手の圧にはとても気を付けながら


相手を観察しながら行うようにしております。



二度と同じ失敗は許されない


相手をオーガズムどころか


地に落とすことは絶対にできない。



そう決意して、


より良いタントリックヒーリングにするために


最低50名の無料モニタリングを続けてました。



そんな体験を得て


タントリックヒーリングも自分流に


ブラッシュアップされて



事前事後の体感の違いを


より感じ取りやすい流れを作ることができました!




失敗はとてもいい経験になってます♪

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